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コンテンツブロッカー（広告ブロック）AdGuard とは
AdGuardは、迷惑なバナー、ポップ、ビデオ広告を一括で広告ブロック処理します。広告非表示によって、急な動画再生や誤クリックなどを防ぎ、より速く安全で快適なインターネットをお楽しみいただけます。AdGuard 広告ブロッカーはFacebookやYouTubeをはじめとするすべてのWebページにおいて広告をブロックします。また、クッキー通知のような迷惑要素を除去します。多様な広告フィルタが利用でき、定期的に更新されるため、最高のフィルタリング品質を保証します。
AdGuardの評判・口コミ
野良アプリadGuard入れた。無料版なのでブラウザだけだけど、広告圧迫無くなって普通に記事が読める。あと、元記事よりも動画広告の方が通信量食ってたショックでかい。
— 後野まつり＠静岡市葵区在住 (@m_atono) November 27, 2022
あとここだけの話、
— MKT革命@金欠と多忙につき色々休止中 (@68636538) October 1, 2022
Androidだとほぼ最強の広告ブロッカーのAdGuardはほんまヤバい。
無料でも大体のアプリの奴ははブロックする。
ただそんな中でも群を抜いて広告が健在なのがアプリのyoutubeくん。
どんな方法でも弾かれないからマジで優秀なんやなってわかる。
Android用のAdguardという広告ブロッカーはマルウェアの偽アプリまで弾いてくれるすぐれものだし本当にセキュア
— Mahito (@Maohit0) August 30, 2022
ココがポイント
・ブラウザ内の広告ブロック、大体のアプリ内の広告ブロックが可能
・広告圧迫ななくなり、ストレス緩和
・マルウェア対策など、より安全りとセキュリティが強化
AdGuardの悪い評判・口コミ
殉職したルンバの次のを買ってきてセットアップしようとしたらうまくいかない、午前中費やして判明したのはadguardでアプリ除外設定しないといけないということ
— きのこさん (@cryptoporus_tes) November 13, 2022
androidでのルンバのアプリ、永遠に再起動を要求されていて原因調べまくってた。レビューを読んでAdGuardが悪さしてたと気がついた。こんなところで影響するとか予想外だぜ
— srnk (@srnkiri) September 28, 2022
Yahoo!ショッピングのアプリ、Adguard付けてると使えないとかお前やる気あんのか…
— SY-U (@syu1789714) January 16, 2020
悪い評判・口コミでは、
最近多いのが、「ルンバ」のiRobotアプリとの相性が悪いようでした。他にも、一部ショッピングアプリやブラウザなどともバッティングしてしまうようです。
AdGuardの主な機能（有料版）
広告ブロック・広告ブロッカー機能
バックグラウンドでさり気なくフィルタリングと整形処理が行われ、ページ上の広告がを非表示にします。
・ポップアップ広告
・ビデオ広告 など
・バナー広告
・検索サイトの特定のキーワードなどの広告（サジェスト広告）
・YouTubeの動画広告（専用アプリを除く）
フィルタリング機能
AdGuardには多数のフィルタが組み込まれています。
これらのフィルタは、広告、トラッカー（個人情報追跡）、迷惑要素のブロックや、DNS保護を実行います。
ステルスモード機能
ステルスモードモジュールは、多数のオンライントラッカーと分析システムから個人データを保護します。
細かい機能は下記の通り。
・検索クエリを隠す
・IPアドレスを隠す
・ユーザーエージェントを隠す
・サードパーティからリファラを隠す
・Do-Not-Trackヘッダを送信する
・追跡パラメータを削除する
・サードパーティクッキー
・ファーストパーティクッキー
・WebRTCをブロックする
・プッシュAPIをブロックする
・ロケーションAPIをブロックする
ブラウジングセキュリティ機能
悪意のあるサイトやフィッシングサイトへのリクエストをより良く、より速くブロック。また、マルウェアをインストールしたり、詐欺などを未然に防ぐ働きをします。
ペアレンタルコントロール機能
子供たちにウェブ上のアダルトコンテンツからの保護を提供します。
セーフサーチを有効にすると、大人向けウェブサイトやその他の不適切なコンテンツが、Google、Bing、Yahooなどの一般的な検索エンジンの検索結果から除外されます。実行可能ファイル（.exe）の読み込みを禁止することもできます。これにより、危険なプログラムをインストールすることが不可能になります。
AdGuard有料版の特徴
無料版でも広告ブロックの機能はしっかり反映します。ただ、一部の広告はすり抜けてしまってバナーなどの広告がページ内に表示されてしまいます。
有料版の一番の特徴は、「ブラウザ以外」のアプリなどの広告も広告ブロックします。
AdGuard有料版のポイント
・アプリ内の広告ブロック
・ペアレンタルコントロール
・高度な保護機能
・DNS通信の保護
まとめ
スマホ依存症と言われる現代。
当たり前のように利用しているほとんどのコンテンツ
「Uber Eats」「You tube」「ショッピングサイト」「サイトの検索」これらの至る所に情報収取がかけられていて、知らないところでその情報が巡っているかもしれません。
因みに、
2022年9月に、一般社団法人日本クレジット協会から発表された
「2022年1月～6月までのクレジットカード不正利用被害額」は過去最高の206億円。
「「自分だけは大丈夫」と思っていた私も先日被害にあった一人です。
何事も未然に防ぐことが大切ですね。
より速く安全で快適なインターネットを！