うざい広告とは?
簡単に言うと、そのページもしくはその場所に関連も脈絡も無く出てくる広告。
普段webサイトを見ていると、多種多様な広告バナーが表示されます。
「うざい!」と気にかかる広告以外にも、完全にwebサイトと一体化もしくは自分が興味があるものだったりすると意外とすんなり表示を受け入れてしまっています。
その「うざい!」と思う広告のタイプはいろいろ
・ポップアップで飛び出て「×」ボタンで閉じるタイプ
・急な動画・アニメーションの動きがあるバナータイプ
・自分だけでなく周りも目を引くような色合いの目立つバナー
・次ページにいく際に挟まれる広告バナー
・あからさまなアダルトバナー
・コンプレックスに触れるバナー
・グロテスクな美容系バナー
若い世代のテレビ離れが増え、スマホ時代でよりweb広告が拡大してきました。
様々な無料ツールには必ずといっていいほど広告が詰まっています。
うざい広告の対処方法
コンテンツにもよりますが、有料版に変更すると広告なしにすることができる場合があります。
しかしながら、
普段スマホを閲覧しているwebサイトやページには「有料版」がすべてあるわけではありません。
1. Googleの広告であれば小さな「×」を見つけて、広告の表示を停止して停止理由を選ぶ。
2. スマホの「設定」の「Safari」内で「ポップアップブロック」をオン(iphone)
3. chrome(クローム)を起動して右上の…メニューの「設定」>「サイト設定」>「ポップアップ」にてブロックにする(Android)
4. コンテンツブロッカー(広告ブロック)アプリを入れる
うざい広告を一網打尽するアプリおすすめ
名称 AdGurad(アドガード) 月額料金 550円
特徴 | WEBの広告削除 | ○ |
ページの見た目や動作に影響しないようにする | ○ | |
読み込みの高速化/通信容量の節約 | ○ | |
迷惑な広告をブロック (オンラインコンサルたんとやcookie通知など) |
○ | |
ソフト・アプリ内の広告削除 | ○ | |
ペアレンタルコントロール (子供への不適切コンテンツからの保護) |
○ | |
24時間365日サポート対応 | ○ |
まとめ
オンライン決済やサイト閲覧、動画配信の視聴など既に生活に密着しているため、簡単には切ることはできません。
今後も安全かつ簡単にセキュリティ強化するのに最適なのが「AdGuard」
より速く安全で快適なインターネットを!