生活・暮らしのトラブル対策

防犯できてますか?女性の一人暮らしにおすすめの防犯4選

2022年11月28日

防犯できてますか?女性の一人暮らしにおすすめの防犯4選

住宅を狙った犯罪

一人暮らしをするうえで、防犯対策はできていますか?
「空き巣」「忍び込み」「居抜き」など、住宅を狙った犯罪は一日あたり127件発生しているというデータがあります。
住宅を狙った犯罪がここまで起きているとなると自身で対策せざるを得ないですよね。

侵入窃盗では3階建以下の共同住宅が狙われやすく、侵入強盗では3階建以下だけではなく4階建以上の共同住宅も狙われやすくなっています。
侵入強盗には強盗・強姦目的のものもあるため、中高層住宅を狙った犯罪も増えてきているといわれています。

ここに住んでいるから安心!ということはないので、もしもに備えた防犯が大切だといえます。
女性の一人暮らしとなるとさらにリスクが高まるので早めの対策をおすすめします。

一人暮らしの女性におすすめな防犯対策

①オートロックの家に住む

オートロックであれば住民以外入ることができないため安心です。
ただ、オートロックを開けて自分が入ったあとについてこられては意味がありません。

後ろに不審な人、見覚えのない人がいないか等を確認してから中に入るようにしましょう。

②洗濯物を外に干さないor男性衣服と一緒に干す

女性の一人暮らしで不便なのが洗濯物問題です。
洗濯物がすべて女性ものだと一人暮らしであることが周囲にばれる原因になります。
浴室乾燥や室内干しで済む場合はそちらで干したほうが安全です。

外に干したい場合は、男性物の衣服と一緒に干すことも対策になります。
少しでもリスクを減らすために女性の一人暮らしであることが知られないようにしましょう。

③覚えのないインターフォンには出ない

宅配業者を装って家に押し入ってくるというような場合を想定して、覚えのないインターフォンは無視するようにしましょう。
本当に宅配業者だった場合は不在届をポストに入れていってくれますので、そこから再配達を頼みましょう。

また、置き場所指定をして非対面で置き配達してもらうことも安全だといえます。

④防犯アプリ「まもるん」を使う

女性の一人暮らしで登録しておくと安心な防犯アプリ「まもるん」です。
「まもるん」は身の回りに起こったトラブルを解決してくれるサービスです。
専門スタッフには警察OB・OGも多く、トラブルが起こった際に具体的なサポートで解決へ導いてくれます。

また不法侵入ストーカー被害など、引越しが必要な被害である場合は「まもるん」が転居費用を最大10万円まで負担してくれます。

何か不安なことがあったときに相談できる場所、もしものための防犯対策に「まもるん」を登録しておくことをおすすめします。

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まとめ

今回は女性の一人暮らしにおすすめな防犯対策について紹介してきました。
これから一人暮らしをしようと思っている方は、家選びから防犯面を気にして選んでみることをおすすめします。
すでに一人暮らしをしている方は、今からでもできる防犯対策を試してみてください!

防犯アプリ「まもるん」はこれから一人暮らしをする予定の方にも、すでに一人暮らしをしている方にもおすすめできる防犯アプリなのでぜひチェックしてみてください!
一人で住んでいても、いざというときに相談ができる、守ってくれる場所「まもるん」は作ってくれます。

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